コールセンターの志望動機の書き方は?22の例文で徹底解説

今回はコールセンターの志望動機について挙げてみたいと思います。

派遣の中でも応募が多いコールセンターのお仕事。

未経験者でもエントリーしやすい事から、学生さんや主婦・フリーターなど幅広く人気があります。

ですが意外に困ってしまうのがその志望動機。

コールセンターの志望動機にはどのような書き方があるのでしょうか。

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コールセンターの志望動機は?

コールセンターの志望動機にはどのようなものが考えられるでしょうか。

ここではコールセンターの志望動機の例文を幾つか挙げてみます。

 

①コールセンターの志望動機「目標」

私はお客様の不安や悩みを解消できるお仕事ができればと思い、この度志望させて頂きました。

私自身もコールセンターに電話をかける事がありますが、いつもオペレーターの方々が親切に案内をしてくれるので、安心してサービスを利用することができます。

またコールセンターでは直接話をすることができるのでお年寄りや子供にも伝わりやすく、説明が分かりやすいと感じてもらえるような丁寧なご案内を心掛けていきたいと考えております。

コールセンターは未経験ではありますが、早く業務に慣れていけるよう努力致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

②コールセンターの志望動機「商品の魅力」

私は貴社の取り扱いサービスに魅力を感じ、コールセンターを志望させて頂きました。

私自身も保険には加入しておりますが、貴社では外資を含め幅広い医療保険を取り扱っており、より多くのお客様に充実した保険商品を提供できると考えたたことが応募のきっかけとなりました。

特に医療保険は内容が理解しづらいという声も多いため、一般のお客様にも分かりやすく伝わるような説明を心掛けていきたいと考えております。

業務においても研修を通して理解を深めながら、根気強く取り組んでいきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

③コールセンターの志望動機「家事との両立」

私は仕事と家事を両立できる仕事ができればと思い、この度コールセンターの業務を志望させて頂きました。

現在は子供も大きくなり育児は落ち着いていますが、家事の時間もありシフト調整ができる貴社の求人に魅力を感じました。

月に〇日程度であれば残業もできますし、土日は時間が空いているので出勤も可能です。

コールセンターは未経験ですが一般のビジネスマナーは心得ておりますので、お客様には丁寧なご案内をしていけたらと考えております。

長期でじっくりとお仕事を続けていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

④コールセンターの志望動機「コミュニケーション力」

私は人と話すことが好きで、初対面の人でもすぐに仲良くなることができます。

仕事においてもコミュニケーション力を活かしたお仕事ができればと思い、コールセンターの求人に志望させて頂きました。

電話業務においては、自分の意見だけでなくお客様の抱えている悩みや問題点をよく聞きとることが大切と感じております。

丁寧なヒアリングを心掛け、お客様に感謝してもらえるようなオペレーターを目指していきたいと思います。

即戦力となれるよう全力で頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑤コールセンターの志望動機「資格を活かす」

私は資格を活かしてお仕事ができればと思い、今回のコールセンターの求人に応募させて頂きました。

現在はFPと証券外務員資格を保有しており、今回の投資信託の案内業務の中で積極的に活かせていければと考えております。

目標を決めてコツコツ頑張ることが好きなので、ご案内をする上でモチベーションを持って取り組めると考えたことも志望のきっかけとなりました。

銀行コールセンターは未経験ではありますが、少しでも貴社に貢献していけるよう努力致しますので、宜しくお願い致します。

 

⑥コールセンターの志望動機「過去の体験談」

私は普段から困ったことがあると、コールセンターに電話をかける機会があります。

以前に損害保険コールセンターに電話をした時、慌てていた私にオペレーターの方が親切に対応してくれ、迅速に事故トラブルを解決してくれた事があります。

私も同じように人の役に立てる仕事ができればと思い、この度コールセンターを志望させて頂きました。

私自身も人と会話をすることが大好きで、利用者の意見を聞き取る力にも自信があります。

いつかはお客様の不安を解消できるようなオペレーターを目指せるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

⑦コールセンターの志望動機「経験を活かす①」

私は前職の通販受付コールセンターの経験を活かしてお仕事をしたいと思い、コールセンターを志望させて頂きました。

以前の職場では商品のヒアリングや商品情報の確認・アフターフォローを担当しておりました。

やりがいのある職場でしたが、入電数が多くお客様をお待たせしてしまったり、商品に不備がありお客様からクレームを頂くこともありました。

ですがお客様の意見を真摯に受け止め根気強く説明をしていく事でお客様から感謝の言葉を頂いた事があり、その時の経験が支えになってコールセンターの仕事を続けてこれました。

また貴社では顧客満足に力を入れていると伺い、1人のお客様とじっくりと向き合えることにも魅力を感じております。

過去の経験を貴社でも発揮し、少しでも貢献できるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑧コールセンターの志望動機「経験を活かす②」

私は前職の経験を活かしてお仕事ができればと考え、この度コールセンターのお仕事を志望させて頂きました。

以前は営業職をしており、新規開拓営業を担当して会社の業績に貢献してまいりました。

就業時には月〇件の契約を達成し、社内賞を受賞した経験もありますので営業力には自信があります。

またリーダーとしてのマネジメント経験もありますので、様々な人の立場や意見を考えながら活動していきたいと思います。

今までの経験を活かし、お客様の気持ちに沿った丁寧なご案内を心掛けていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑨コールセンターの志望動機「スキルアップ」

私はより専門的な経験を得ていきたいと考え、コールセンターのお仕事を志望させて頂きました。

前職のコールセンターでは個人のお客様が対象でしたが、法人顧客のコールセンターでより実践的な営業力が身に付けられると思います。

またスキルアップを図ることでSVへの昇進を目指し、将来的にはコールセンター業務の効率化に取り組んでいきたいと考えております。

貴社では顧客満足に力を入れていると伺い、身近な距離でお客様と接することができる点にも魅力を感じました。

業務においては初心を忘れずに、前向きな対応を心掛けていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑩コールセンターの志望動機「クレーム処理」

私はアルバイトの経験を活かしてお仕事ができればと思い、貴社のコールセンターのクレーム処理を志望させて頂きました。

以前は短期でクレジットカード勧誘のお仕事を経験してきました。

お客様にお声掛けしても無視されてしまう事や冷たい対応をされる事も多かったですが、その分気持ちの切り替えが上手くなり忍耐力が付いたと自負しております。

クレーム処理は精神的にきついと聞くこともありますが、お客様の意見をしっかりと聞きコミュニケーションを重ねていくことで、じっくりと問題解決に導いていきたいと考えております。

業務においては最後まで粘り強く取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑪コールセンターの志望動機「応対マナー」

私は一から応対マナーを学んでみたいと思い、コールセンターを志望させて頂きました。

コールセンター業務を通して、正しい敬語や発音・言葉遣いなどが身に付く点にも魅力を感じております。

前職でもコールセンター経験がありますが十分な研修制度がなく、自己流のトークで対応をしておりました。

貴社では応対研修に力を入れていると聞き、より適切な言葉で案内をするスキルを身に付けたいと考えております。

お客様に対して誠実な対応ができるように心掛けてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑫コールセンターの志望動機「待遇」

私は時給の高さに魅力を感じ、この度コールセンターのお仕事に応募させて頂きました。

将来に向けて子供の教育資金が必要になる予定で、生活のためにもシフトに入りやすいコールセンターのお仕事を志望致しました。

また自宅からも近く、家事と両立しやすいことも志望のきっかけとなりました。

簿記やPCの資格も所持しており事務職での経験もありますので、オフィス内での一般的な業務はこなせると自負しております。

一日でも早く戦力になれるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑬コールセンターの志望動機「企業理念」

私は貴社の女性を支援する企業理念に共感を抱き、コールセンターを志望させて頂きました。

多くの女性が働くコールセンターにとって、従業員のことを第一に考える貴社は働く上でこれ以上ない環境だと思います。

また貴社では産休や育休・資格取得支援といった福利厚生制度が手厚く、主婦の私にとって安心して就業できる点も魅力に感じました。

化粧品関連のコールセンターは初めてですが、多くの女性達に自信を与えられるように全力でサポートしていきたいと考えております。

前向きに取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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未経験のコールセンターの志望動機は?

これから初めてコールセンターで働きたいという方もいるかと思います。

コールセンターでは求人によっては未経験者も応募可能であり、取り組みやすいこともメリットです。

ここでは未経験のコールセンターの志望動機を挙げてみます。

 

⑭コールセンターの志望動機「研修制度」

私は貴社の充実した研修制度に魅力を感じ、この度志望させて頂きました。

貴社では実際の業務に就くまでに、導入研修やOJT・ロープレなど多くの研修を実施して頂けると伺っております。

コールセンター未経験の私にとって、基礎となる座学研修が充実していることは大きな安心材料となりました。

研修を通して実践で活かせる生きた知識を積極的に学んでいきたいと考えております。

根気強く頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑮コールセンターの志望動機「スキルを学ぶ」

私はコールセンターでコミュニケーションスキルを学びたいと思い、この度志望させて頂きました。

貴社ではコールセンター求人が豊富で、未経験者でも取り組めるお仕事が多かったことも志望のきっかけとなりました。

以前には接客や営業経験はありますので、コールセンターのお仕事にも早く慣れていけると自負しております。

お客様のお役に立てるような丁寧なご案内を心掛けていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑯コールセンターの志望動機「オープニング」

私は貴社のオープニングスタッフの求人を見て、ぜひコールセンターで働いてみたいと思い志望させて頂きました。

オープニングという事で充実した研修を受けられる事や、周囲のスタッフと一から職場を作り上げていける点にも魅力を感じました。

コールセンターは未経験ですが、事務や受付の経験がありますので業務にもスムーズに取り組んでいけると思います。

以後に入社してくるスタッフの模範となれるようなオペレーターを目指していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

カスタマーサポートの志望動機の例文は?

コールセンターの求人の中には、カスタマーサポートのお仕事もあります。

「CS」と言われる事も多く、主にお客様からの様々な問い合わせに対応をします。

また部署によっては電話だけでなくメールやチャットなど、多くの問い合わせ窓口が設けられ、オペレーターにも柔軟な対応力が求められます。

ここではカスタマーサポートの志望動機の例文を挙げてみます。

 

⑰コールセンターの志望動機「趣味・特技」

私は自分の趣味や特技を活かしてお仕事ができればと思い、カスタマーサポートのお仕事に応募させて頂きました。

普段からPCや周辺機器を使用する機会が多く、基本的なメンテナンス等は自分で行っています。

貴社の製品は数年前から使用させて頂いており、その製品知識も業務で活かせると自負しております。

お客様によって技術レベルや知識も異なりますので、利用者ごとに説明方法を工夫し分かりやすい案内を心掛けていきたいと考えています。

1日でも早く貴社のお役に立てるよう努力致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑱コールセンターの志望動機「コミュニケーション力」

私は人とコミュニケーションを取ることが好きでお客様に感謝されるお仕事がしたいと思い、カスタマーサポートを志望させて頂きました。

カスタマーサポートは問い合わせ窓口であると共に、企業の顔とも言える大切な役割と感じております。

電話口では顔の見えない状態でのやりとりとなるので、ヒアリングをする上ではお客様の抱える疑問点や不満を正確に把握することを重視していきたいと思います。

お客様への気配りや心配りを大切にし、顧客満足に繋がる丁寧な対応を心掛けていきたいと思います。

貴社の業務に少しでもお力添えできればと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

⑲コールセンターの志望動機「異業種の経験」

私は前職のクレーム対応の経験を活かしてお仕事ができればと思い、この度カスタマーサポートを志望させて頂きました。

以前には通信会社の法務部にて勤務しており、エスカレーションや訴訟対応・法令確認等を担当しておりました。

貴社のカスタマーサポートの求人を見て、顧客応対やクレーム対応の経験を活かせると考えたことが今回の志望のきっかけとなりました。

クレームには時には厳しい意見もありますが、感情的にならずに落ち着いて対処することが大切だと感じております。

お客様の不安や疑問を解消できるように積極的に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

接客業からコールセンターへの志望動機は?

前職で接客業をしていた場合、その経験をコールセンターの志望動機としても活かすことができます。

対面と電話口の違いはありますが、人と接しコミュニケーションを取りながらご案内するという点は共通しています。

接客業をしていた方は、その経験を用いて文面を組み立てるのも良いでしょう。

ここでは接客業からコールセンターへ転職を希望する際の志望動機を挙げてみます。

 

⑳コールセンターの志望動機「アパレル」

私は以前のアパレル接客の経験を活かしてお仕事ができればと思い、今回のコールセンター求人を志望させて頂きました。

前職の接客販売においては、お客様のニーズを的確に汲み取ることを大切にし、最適な商品を提案してきたつもりです。

特にコールセンターでは対面よりも案内が難しいと伺っており、お客様との綿密なコミュニケーションが必要と感じています。

今までにコールセンター経験はありませんが、お客様の意見や要望を丁寧にヒアリングをしながら対応をしていきたいと思います。

お客様に喜んで頂けるような対応を目指していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

㉑コールセンターの志望動機「レジ店員」

私はスーパーでのレジ接客の経験を活かしてお仕事をしたいと考え、コールセンターを志望させて頂きました。

前職のお店ではお年寄りから若者まで、幅広い年代のお客様が来店していました。

お客様に「また来たい」と思われるように、いつも気持ちよく来店して頂けるような接客をしてきたと自負しております。

コールセンターは未経験ではありますが、利用者様の立場になってご案内ができるオペレーターを目指していきたいと思います。

新しい知識を積極的に吸収し、前向きに取り組んでいきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

㉒コールセンターの志望動機「居酒屋」

私は前職の接客業の経験を活かしたいと思い、この度コールセンターのお仕事を志望させて頂きました。

以前は居酒屋店でアルバイトをしておりましたが、周囲のスタッフと協力をしチームワークを重視しながら接客に従事してきました。

コールセンター職は未経験ですが、先輩スタッフやSVの方々との連携を大切にしながら業務に取り組んでいきたいと考えております。

性格的にも周囲に明るいと言われる事が多く、少しでもコールセンターを盛り上げていけるように全力を尽くしていく所存です。

お客様が安心して話せるような気持ちの良い対応を心掛けていきますので、宜しくお願い致します。

 

インバウンド・アウトバウンドの志望動機は?

コールセンター業務には大きく分けて、「インバウンド」「アウトバウンド」があります。

インバウンドはお客様から電話を受けるお仕事(受信)であり、逆にアウトバウンドはお客様に電話をかけるお仕事(発信)です。

それぞれに難しさがありますが、インバウンドとアウトバウンドの特性を志望動機に織り込むと、採用担当者に「仕事への意欲」や「やりたい事」を伝えやすくなります。

インバウンドとアウトバウンドの志望動機の一例として、以下のような点が考えられます。

 

インバウンドの志望動機
「お客様の不明点を解消し、気持ちよく商品を購入できるお手伝いをしていきたい」
「また電話をしたいと思われるような、温かみを感じるオペレーターになりたい」
「人の話を聞くのが好きで、聞き上手と言われることもあります。お客様の声を丁寧にヒアリングし親身になれるオペレーターを目指したいです」
「興味を持ってくれたお客様に、製品の魅力をより正確に伝えられるオペレーターになりたいと思います」
「お客様とまっすぐ向き合って、一緒にじっくりと問題を解決していくオペレーターを目指したい」
「多くのお客様との応対から、御社に貢献できるスキルを磨いていきたいと思います」
「御社の商品を以前から愛用しており、商品知識やサービスの理解にも自信があります」
「同世代はもちろん、高齢者の方々とお話をするのも好きです。安心して話してもらえるオペレーターを目指したいと思います」

 

アウトバウンドの志望動機
「以前の会社に勤めていた時に、自分の成果や実績を正当に評価して欲しいという想いがあり、志望させて頂きました」
「以前の受信業務もやりがいはありましたが、自分のペースで架電できない事や、受電数が多く十分な説明が出来なかった経験がありました。お客様とじっくりと向き合ってご案内ができる環境を希望しております」
「持ち前の向上心と粘り強さで、着実に実績をあげていき御社に貢献していきたい」
「自分でも実際に商品を使ってみるなど、お客様に感謝されるような良い商品をお勧めしていきたい」
「以前の営業職の経験を活かし、お客様の気持ちに寄り添ってアドバイスしていきたいと思います」
「私は相手のニーズを把握することに長けています。お客様が求めている最適な商品を提案していきたいと思います」
「最初だけのお付き合いでなく、契約後のアフターフォローにも対応できるオペレーターになりたいと思います」

 

インバウンド・アウトバウンドではそれぞれに特性がありますが、自分がどのようなオペレーターを目指したいか・入社後にやりたい事など、できるだけ具体的な志望動機でアピールするようにしたいですね。

 

コールセンターの面接で聞かれることは?

コールセンターでも通常のお仕事と同じく、面接が実施されるケースがあります。

派遣においては顔合わせと称される事も多いですが、入社前には様々なことを質問されます。

特にコールセンターの面接では募集人数が多く、グループ面接になるケースも多いなどちょっとした違いも。

ここではコールセンターの面接で聞かれることを幾つか挙げてみます。

 

志望動機

なぜコールセンターを選んだのか、自分なりにコールセンターへの志望理由をまとめておきましょう。

上記でも挙げてきたように、以下のような点を中心とした志望動機が考えられます。

  • 過去の経験を活かしたい
  • 人とコミュニケーションを取るのが好き
  • 会社の商品を実際に使用したことがある
  • 研修制度が充実していた
  • シフトに融通が効きやすい
  • 家事との両立ができる
  • オペレーター対応がいつも親切で一緒に働きたい
  • 未経験から応対マナーを学びたい etc..

 

希望のシフト

コールセンターでは多くの人が働いています。

ですがコールセンターでは人の入れ替わりも激しく、シフト担当者は常に頭を悩ませています。

またコールセンターでは繁忙期と閑散期の差もあり、繁忙期に人が足りないと業務に支障が出ますし、閑散期に人を入れ過ぎると人件費が余計にかかり、オペレーターのシフト調整も難しいと言われます。

中には24時間対応のコールセンター等もあり、会社によっては土日祝や夜の時間帯など、人が足りていない時間・曜日に出勤できる人を優先的に採用するケースも見られます。

 

その意味では人が足りていない時間帯に入れるオペレーターは心強いですし、シフトを柔軟に組める人は採用率が上がる場合もあります。

あなたの学校や家事の予定・習い事・プライベート時間の確保・通勤移動時間・目安とする収入など、様々な点を考慮して無理なく通勤できるシフトを伝えるようにしましょう。

  • 「週3日程度、働くことが出来ます。土日は行事があるので難しいですが、平日でしたらどの曜日も出勤可能です」
  • 「火曜日・水曜日以外の曜日で、9時から17時まで働くことが出来ます。土日祝は残業対応もできます」
  • 「13時~22時の間で、1日5時間程度シフトに入ることができます」

 

過去の職歴

コールセンターにおいても、過去の職歴は質問されやすい部分と言えます。

採用担当者からすれば、過去の職歴から以下のような点が伺えます。

  • PC操作やビジネスマナー・接客力など、オペレーターとして活かせる経験があるか
  • コールセンター経験の有無(経験があればどのような業務を担当していたか)
  • 苦情・クレームに耐えられるストレス耐性(転職回数が多い場合など)
  • 自分の担当していた仕事や役割についてしっかりと説明ができるか

コールセンター経験者であれば前職の業務内容をきちんと説明するだけでもアピールになりますし、未経験者でも過去の職歴で活かせるスキルや経験があれば積極的にアピールしておきましょう。

 

退職理由・ブランク

コールセンターの面接でも聞かれやすいのが「退職理由」。

特に転職回数が多い場合やブランクが長い人は聞かれやすいと言えるでしょう。

なぜ退職理由を質問するのかと言えば、上述したようにコールセンターは離職率が高く、人の入れ替わりが激しいからです。

そのため応募者がどのような点で退職を考えたのか・苦手な部分などをあらかじめ知っておきたいと考えています。

ネガティブになりがちな退職理由ですが、できるだけ前向きなニュアンスで伝えるようにしましょう。

  • 社内の人間関係が悪かった→周囲と連携を取りながらチームワーク重視で働きたい
  • 転職回数が多い→多くの職場を通して様々なスキル・経験を身に付けたい
  • ノルマがきつかった→数字だけでなく顧客との信頼関係を築きたい
  • サービス残業が多かった→効率的に仕事をしプライベートとメリハリを付けたい
  • 長いブランクがある→資格取得に向けて勉強に励んでいた
  • 上司と仲が悪かった→助け合えるスムーズな人間関係を構築したい
  • 仕事量に対して給与が見合わなかった→実績や仕事を正当に評価してくれる会社で仕事をしたい

 

クレームに抵抗はあるか

法人・個人を問わず、どのコールセンターでも苦情を受けることはあります。

実際にクレームを受けるのが嫌で辞める人もいますし、表情が伝わらないコールセンターでは余計に苦情になりやすいケースもあるでしょう。

多くのコールセンターが掲げる「顧客満足」においても、この苦情処理は重要な課題となっています。

クレーム対応においては、例えば以下のような点がアピールできます。

  • 「前職では○○のような苦情が多かったですが、△△の点に注意して対応していました」
  • 「どのような点に困っているのか、しっかりとお客様の声に耳を傾けたい」
  • 「お客様の心情を理解して、気持ちに寄り添った言葉をかけてあげたい」
  • 「「お詫びの言葉」と「感謝の言葉」を常に心掛けていきたい」
  • 「クレームはお客様の貴重な意見と捉え、積極的に対応していきたい」

 

あなたの長所・短所

コールセンターの面接では長所・短所も聞かれることがあります。

長所・短所を聞く意味としては「自分を客観視できているかどうか」「向上心があるか」「コールセンターの雰囲気と合うか」などを見ています。

無理な言い換えは不要ですが、短所においても出来るだけポジティブな言い回しを心掛けましょう。

  • 神経質である→細かい部分にも気が付く
  • 心配性である→責任感が強い・面倒見がよい
  • 優柔不断なところ→慎重に物事を見極める
  • 協調性がない→個性がある・主体性がある
  • 頑固→粘り強い性格
  • 人見知り→じっくりと人間関係を築きたい
  • 飽きっぽい→色々な事にチャレンジしたい etc..

 

勤務開始希望日

コールセンターの面接では勤務開始希望日も聞かれることが多いです。

多くのコールセンターでは同時に研修を開始するケースが多いため、日程が合わないと最悪では不採用になってしまう場合もありますので事前に希望日を質問しています。

またその他の意図として「入社意欲を確かめたい」といった場合もありますが、基本的には勤務開始希望日は素直に答えれば問題ありません。

  • 「〇月〇日から就業可能です」
  • 「御社のご都合に合わせていつでも入社が可能です」
  • 「現在の会社での引継ぎがありますので、一か月程度頂戴できればと思います」
  • 「現在の会社は○月〇日に退職予定なので、○○から就業可能です」

 

逆質問

面接の定番として、コールセンターでも面接の終盤では逆質問をされる事があります。

意図としては「応募者の疑問の解消」「応募者の意欲を確かめるため」「オペレータとしてのコミュニケーション能力の見極め」「社風との相性度の確認」といった意味合いがあります。

例として、以下のような回答があります。

  • 「オペレーターとしての仕事の大まかな流れを教えてもらえますか?」
  • 「コールセンターで活かせるスキルや資格はありますか?」
  • 「コールセンター内での雰囲気はどのような感じですか?」
  • 「SV・リーダーへの昇進制度もあるとの事ですが、どのような能力が求められますか?」
  • 「事前に学習・準備をしておいた方が良いことはありますか?」
  • 「(獲得系など)オペレーターはどれくらいの期間で成果を出していますか?」
  • 「コールセンターの繁忙期はいつ頃になりますか?」

 

また逆質問として以下のような質問はNGとなる場合もありますので気を付けましょう。

逆質問NG例

  • 面接担当者が説明したことを重複して説明すること
  • HPに書いてあるような質問をすること(「御社の企業理念を教えてください」など)
  • 待遇に関しての突っ込んだ質問(「時給は上がりますか?」「有給は取りやすいですか?」など)
  • 不安や自信の無さを感じさせる質問(「未経験で自信がありませんが大丈夫ですか?」など)
  • 担当者が答えにくい質問をすること(「売上はどれくらいですか?」「能力を伸ばせる環境ですか?」など)
  • 仕事への興味が感じられない姿勢(「質問は特にありません」など)

 

コールセンターの志望動機のポイント

採用担当者はコールセンターの志望動機から何を見ているのでしょうか。

確かにどんなに立派な志望動機を書いている人でも、実際に就業してみたら「すぐに辞めてしまった…」という例も少なくありません。

その意味では「志望動機にはあまり意味がないのでは?」と考える人もいるのかもしれません。

またそもそも派遣においては「志望動機は不要」という考え方が中心であり、記入すること自体に疑問を抱く人もいる事でしょう。

 

ですが派遣先との顔合わせ時など、志望動機の回答が求められるケースも考えられます。

もし志望動機を聞かれた場合、コールセンターの採用担当者は以下のような点を見ています。

  • 人並みのコミュニケーションスキルがあるか
  • オペレーターとしての資質(問題解決力・ストレス耐性など)
  • 言葉遣い(話し方・トーン・声質・方言など)
  • PCスキル・過去の経験(電話応対など)
  • 今後コールセンターでどのように働きたいか

 

オペレーターは話すことが仕事であり、人並みのコミュニケーション力が求められます。

またお客様の意見をしっかりと聞けるかどうかも重視され、人の意見を汲み取る傾聴力も大切な要素です。

コールセンターによっては離職率が高い職場もあり、すぐに気持ちの切り替えができるか・ストレス耐性があるかといった点も判断基準になるでしょう。

自分が苦手とする分野があるのであれば、それをどのように克服してきたのか過去の経験を踏まえて説明できる事も大切です。

 

採用担当者が「この人と一緒に仕事をしたい」「オペレーターとして働いている姿がイメージできる」と思われるような、前向きな志望動機を考えておきたいですね。

 

まとめ

コールセンターの志望動機について幾つか挙げてみました。

志望動機は難しく考える必要はありませんが、なぜコールセンターで勤めたいのか・その会社で働きたい理由などを明確に書き出すことが大切です。

特にコールセンターでは離職→採用を繰り返す企業も多く、仕事への根気強さや耐性を重視する企業も増えています。

自分なりの意気込みや熱意を志望動機にぶつけてみるのも良いでしょう。

 

またコールセンターを選ぶ際には、その入り口となる「派遣会社選び」も大切です。

派遣会社によって求人数はもちろん、研修や待遇・フォロー体制も異なり、長く就業できるかどうかは派遣会社選びにかかっていると言っても過言ではありません。

こちらの記事でもコールセンターでおすすめの派遣会社を紹介していますので参考にしてみてください。

参考記事:コールセンターに強いおすすめの派遣会社は?

 

コールセンターは未経験からスキルアップできる、事務職が初めての方にもお勧めの職種です。

担当者に好印象を抱いてもらえるような志望動機をあげ、念願のコールセンターデビューを果たしたいですね。

今回はコールセンターの志望動機について挙げてみました。

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