派遣の顔合わせで質問される30の項目

今回は派遣の顔合わせで質問される事について挙げてみたいと思います。

派遣の顔合わせは緊張しますね。

派遣先の担当者と直接会う訳ですから、ここさえ乗り切ればお仕事に就けると言っても過言ではありません。

逆に顔合わせ時の質問にうまく応えられなければ不採用といったケースもあります。

あらかじめ顔合わせ時に何を質問されるのかを想定しておく事で、スムーズにこの場を乗り切りましょう。

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派遣の顔合わせって何?

派遣の顔合わせとは「実際に就業をする前に、派遣会社の担当者と一緒に派遣先を訪問して、面談を行うこと」を指しています。

短期や単発派遣では顔合わせをしない事も多いものですが、長期派遣の場合には顔合わせが行われる事が一般的です。

面談時には自分の自己紹介や今までの職歴・スキルなどについて質問をされます。(この点においては詳しく後述します)

面談を終え、スタッフさんと派遣先企業の双方の同意があれば、採用になります。

派遣会社の担当者さんも一緒に同席してくれますので、自信をもって顔合わせに向かうようにしたいですね。

もし顔合わせ後に何かの事情で辞退をしたくなった場合には、こちらの記事も参考になります。

※参考記事:派遣の顔合わせ・職場見学を辞退・断るには?断り方も解説

 

顔合わせ終了後もドキドキ

顔合わせ時(面談時)もドキドキしますが、顔合わせが終了した後も結構緊張するものです。

大抵は顔合わせが終わると派遣会社の担当者さんがロビーとか派遣先会社の前で「それでは私は(派遣先)担当者の方と再度打ち合わせしてきますので○○さん(スタッフ名)は先にお帰りになってください。本日はお疲れ様でした」みたいな感じでスタッフは先に自宅に帰されます。(そうでないケースもあります)

ですがスタッフさんからすれば帰りの電車の中でも「今頃(派遣会社担当者は)派遣先担当者と何を話しているんだろうか」「あの時のあの質問にはあの回答内容で良かっただろうか」「もうたぶん合否の判定は出てるんだろうなぁ…」なんてちょっとした不安やドキドキ感を抱えながら、ちょこちょこスマホの着信履歴を確認しているスタッフさんも多くいるかと思います。

「顔合わせ」や「打ち合わせ」と称しながら、就職面接さながらの緊張感を味わえるのも派遣の打ち合わせの特徴の1つです。

 

“事前面接は法律違反”っていう議論

ご存知の方も多いとおり、紹介予定派遣など一部を除き労働者派遣において事前面接は禁止されています。

一方で「面談」や「顔合わせ」であれば派遣先は労働者と直接会う事が可能です。

ですが面談や顔合わせと称しながら、実質的には「労働者を特定するための行為」が行われているケースが多いのが実情かと思います。

しかし派遣の事前面接は禁止されているとは言っても、これから派遣社員としてお仕事をしたいというスタッフさんは、お仕事の紹介をしてもらうには現状では派遣先との顔合わせがほぼ必須となっている訳ですから、今さらそんな事言っても…という感じもあります。

もちろん法律やルールに違反する事は許されませんが、派遣の顔合わせをどのように捉えるのかという個人の問題にも委ねられるのかもしれません。

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派遣の顔合わせで質問される30の項目

それでは派遣の顔合わせで質問されやすい項目について幾つか挙げてみます。

 

①「まず自己紹介をしてください」

席に座った後に、まず派遣先担当者から自己紹介を求められるケースが多くなります。

派遣先からは、スタッフに対して個人情報に当たる質問は禁止されています。

スタッフさんの自己紹介として、自分の基本的な情報(自分の名前や年齢・住まい・趣味や特技など)を自己紹介として伝えるスタッフさんが多いです。

 

②「過去の職歴について説明してください」

過去の職歴について説明を求められる事が多いです。

大抵は派遣会社がペライチのスキルシートのようなものを用意していて、スタッフと派遣先担当者の双方にそれが渡されます。

それを元に古い職歴から業務内容等を説明するケースが多いです。

担当者の目線はシートの上なので、はっきりとした声で分かりやすいように伝えるようにしましょう。

 

③「今回のお仕事を志望した理由は何ですか?」

いわゆる志望動機を聞かれるケースです。

実際にはこの志望動機を聞かれるかどうかは派遣先担当者によって異なります。

そもそも応募時には派遣先会社名は伏せてある事が多いので、志望理由を聞かれても困ってしまうスタッフさんも多くいます。

派遣先担当者が派遣の事情をある程度知っている人であれば志望理由は聞かれない事も多いでしょう。

回答例:〇〇の製品が好きで、以前からこの製品(サービス)の仕事に携わりたいと考えておりました。また以前の経験を活かせるお仕事でもあるのでこの度応募させて頂きました。
④「当社(派遣先)では月にある程度の残業が発生しますが、対応はできますか?」

残業ができるかどうかを聞かれる質問です。

ある意味会社に対しての忠誠心を試している質問でもあるので、残業ができない理由が特になければ「はい、対応できます!」と自信を持って答えましょう。

回答例:はい、残業にも対応できます。
回答例2:前職でも遅くまで残業が多かったですし、休日出勤もありましたので残業は全く問題ありません。
⑤「仕事への意気込みを教えてください」

仕事に対しての「やる気」を示して欲しいという顔合わせ時の質問です。

派遣会社がその派遣先に既に何名もスタッフを派遣しているのであれば、派遣会社によってはその辺りの回答もマニュアル化されているケースもあります。その場合には顔合わせ前に「こんな感じの回答が良いですよ」という事を教えてくれる(派遣会社)担当者も中にはいます。

質問への回答を用意していない場合でも、前向き・積極的なイメージを残す回答をするようにしたいですね。

回答例:今までに約3年間アパレルで販売職の経験を積んできました。この仕事を通じて、接客や発注・ディスプレイ・仕入れなど基礎的な業務を学び、またお客様に商品を提案するという難しさとやりがいを学ぶ事ができたと自負しています。前職で培った気配りやサービス精神を御社でも活かしていきたいです。一日でも早く戦力となれるように粘り強く物事に取り組んでいきたいと考えております。宜しくお願い致します。
⑥派遣を選んだ理由は何ですか?

正社員職やアルバイトなど様々な雇用形態がある中で、あえて派遣社員という形態を選んだ理由を聞かれています。

自分の価値観やライフスタイルと共に、派遣のメリットを織り交ぜた回答がベターでしょう。

回答例:私は結婚をしており主婦業もしておりますが、派遣は仕事内容、勤務時間や就業場所など、様々な条件でライフスタイルにあわせて自由に選択ができるのが魅力だと考えております。また企業様での勤務を通して自身のスキルアップを図っていける事も派遣のメリットだと思います。
⑦「これまでの仕事で心掛けていた事は何ですか?」

仕事に対するスタッフさんの考え方や、その人の人柄を見たいといった顔合わせ時の質問です。

こんな事を突然聞かれても回答に困ってしまう場合もありますが、小さな事でも良いので今までの仕事で気を付けていたポイント等を回答しましょう。

回答例:過去に勤めていたコールセンターでは、お電話上でのやりとりとなり直接お客様の表情が見えないので、対面の時以上にお客様の声にしっかりと耳を傾けるように心掛けていました。
⑧「今回応募したきっかけは?」

今回のお仕事に応募したきっかけを問われる質問です。

応募時には職種などは当然にわかっていた筈ですので、お仕事に関するきっかけを話すのが無難かと思います。

「自宅から近かったから」「時給が良かった」でも悪い訳ではありませんが、出来れば派遣先のお仕事に関係するきっかけを回答したい所です。

回答例:友人から今の派遣会社を紹介してもらいました。派遣会社の担当者さんに御社のお仕事をご紹介頂いた事が最初のきっかけです。○○の職種と御社のサービスには以前から興味を持っておりましたので今回志望させて頂きました。
⑨「ウチは男性(女性)が多い職場ですが、そのあたりは特に大丈夫そうですか?」

たまに聞かれるのがこの質問です。

例えばコールセンターや製造現場など、男性が多い職場に女性スタッフさんが応募したり、逆に女性職場に男性スタッフさんが応募した時などに質問される事があります。

回答例:友人にも男性(女性)が多いですし、前職でも男性(女性) の職員とも打ち解けて協力をしながら仕事をしていましたので、大丈夫だと思います。
⑩「○○のスキルはどのくらいですか?」

ズバリ、スタッフさんのスキルが知りたいという顔合わせ時の質問です。

例えばPCスキル(プログラミングスキル・OAスキル・タイピング等)など、実際に業務に就いた時に十分なスキルがあるかどうかを知りたいという事です。

派遣の場合は特に、ミスマッチでスタッフさんの実際のスキルが足りていないという事もよく起こりがちなので、顔合わせで事前に確かめておきたいという意向もあります。

 

⑪「件数はどのくらいでしたか?」

営業系やコール系の派遣のお仕事でたまに聞かれる質問です。

営業であれば目標数値を掲げている会社も多いですし、コールセンター等でも受信や発信件数のデータを取っています。

月にどのくらいの件数や契約を取っていたか等、具体的な数値を知りたいといった場合に問われる顔合わせの質問です。

:(営業・新規開拓:月成約〇件など)(コールセンター:1日受電数〇件など)
⑫「ここまで(派遣先まで) はどのようにして来ましたか?」

ここまでの交通経路を知りたいという質問です。

派遣でも交通費が支給される案件も中にはありますし、実際に無理なく通勤できる距離かどうかを確かめるために聞かれます。

ありのままの交通経路を回答すれば良いでしょう。

回答例:自宅から最寄り駅までは自転車を使います。最寄駅から○○線で〇〇駅まで行き、その後○○線に乗り換えて〇〇駅に到着します。
自宅からの通勤時間や約1時間程度です。御社までは自宅出発から1時間もあれば余裕を持って通勤する事ができます。

⑬これまで短期派遣が多かったようですが今回の長期の仕事は大丈夫ですか?

過去に短期の派遣を繰り返していたり、長期の就業経験がないスタッフさんに対して顔合わせで質問されやすい項目です。

短期の仕事を繰り返していた理由と、長期派遣としてきちんと就業していける事を回答しましょう。

回答例:以前は子供が小さかった事もあり、家計の足しとして時間の合間を見て短期や単発のお仕事をしておりました。しばらくブランクがありましたが子供も大きくなり、現在では仕事に全力を注げる環境がありますので、長期の仕事も根気強く取り組んでいけると思います。
⑭同じような作業の繰り返しも多いですが大丈夫ですか?

例えば封入作業やデータ入力・工場のライン作業など、単調な作業の繰り返しが多い職場で聞かれやすい質問です。

確かに単調な作業の繰り返しだと途中で飽きてしまう人や、それがきっかけで退職をしてしまう人もいるので、顔合わせでこのような質問をしています。

特に問題がなければ、単調な作業でも大丈夫だという事を回答しましょう。

回答例:はい、大丈夫です。むしろ同じ作業の方が覚えるのも早いですし、業務に集中して取り組んでいけると思います。
⑮「ウチの会社についてはご存知でしたか?」

特に有名企業・大手で聞かれやすい質問です。

広告やCMをよく打っていたり業界シェアが高い企業など、ある程度名前が売れている企業でこの質問を聞かれるケースがあります。

また会社の事を知っているという事で、その仕事に対する熱意や、業務にスムーズに入っていけるかどうかという事も確かめているのかと思います。

自分が知っている限りの事で良いので、その企業の取り扱い商品・サービスなど、良いイメージを抱いている事をアピールしましょう。

回答例:御社の製品を以前からCM等で拝見しておりました。自宅でも何度か使用した事があり、以前からこの製品(サービス)の仕事に携わりたいと考えておりました。
⑯ウチ(派遣先)は年配者が多いですけど、大丈夫そうですか?

派遣先の年齢構成が年配者が多く、年上の職員が多くても馴染んでいけそうかという事を聞かれています。

特に公的機関系や工場・老舗企業などでは、40~60代の年配者で多くを占める職場も少なくありません。

スタッフさんが20~30代の場合によく問われる顔合わせの質問です。

回答例:全く問題ございません。今までも年齢差のある方々と協力をしながらお仕事をしてきましたし、むしろ年上の方々の方が質問もしやすく業務に取り組みやすいかと思っています。
⑰ウチ(派遣先)の上司が自分より年下でも気にしませんか?

逆に派遣先の上司が年下のパターンです。
特にスタッフさんが中高年者の場合に顔合わせ時にこのような質問がなされます。

年下の上司でも全く問題がない事を回答しましょう。

回答例:全く問題ございません。前職でも自分より年下の20~30代の社員が多く、コミュニケーションもうまく取りながら業務を進めておりました。もし御社で就業させて頂く事になりましたら、上司や同僚の年齢に関係なく謙虚な気持ちで業務に取り組んでいきたいと考えております。
⑱「採用が決まった場合、いつから就業できますか?」

採用後にいつからお仕事を開始できるか確認するための質問です。

派遣先でも採用スケジュールがあるので念のために聞いています。

お仕事ができない期間がある等、特別な理由がなければココも「即日で勤務可能です!」で良いでしょう。

回答例:即日から就業可能です。
⑲「○○さんの長所と短所を教えてください」

長所と短所を教えてくださいという顔合わせの質問です。

この質問で「自分を客観的に見る事ができるか」という点を見ています。

また長所などは自分では少し答えにくい質問でもあるので、その長所の回答の仕方でその人の人柄が出たりもします。

長所と短所を結びつけるような回答方法も有効です。

回答例:「長所」自分の意見・主張をはっきりと言える
「短所」自分の主張が押し付けになる事もあるため、相手の話によく耳を傾けるように注意している
⑳当社の業務内容はすでに知っていますか?

派遣先会社の業務内容について顔合わせで質問をされています。

派遣先会社名は面談時に初めて知ったとしても、業務内容はあらかじめ聞かされている筈です。

できればその業界や業務内容についてある程度下調べをして面談に臨んだ方が良いでしょう。

その会社の業務内容を詳しく知っているほど、その会社への入社意欲が高いことを表していると考えられるからです。

回答例:はい、御社の業務内容を存じております。主に革製品の生産から販売・卸まで、全国的に展開をしている会社です。また最近では既存顧客へのアフターフォローやメンテナンスにも注力していると伺っております。私も以前御社の製品を購入させて頂き、今も愛用させて頂いております。
㉑ご家族の転勤の予定はありますか?

家族(夫)の転勤はあるかどうかを質問されています。

派遣社員の多くは女性が占めており、特に長期就業を前提とした職種では、派遣先担当者によってこのような質問も時々聞かれます。

特に転勤の予定がなければ、長期就業ができる事をPRしましょう。

回答例:夫は地元に根差した企業に勤めており過去にも転勤歴はございませんので、今回は長期的に就業させて頂きたいと考えております。
㉒「○○は2か月で辞めているようですが、退職理由は何ですか?」

退職理由を教えて欲しいという顔合わせ時の質問です。

特に短い期間で退職をしている職歴がある場合に聞かれるケースがあります。

採用後にすぐに辞めないかどうか、そのスタッフさんが派遣先企業に合う人かどうかを判断しています。

実際には退職理由というのは殆どがあまり人には言いたくない事情で辞めているケースが多いものですが、とは言えやはり担当者には出来るだけポジティブな印象を持ってもらえる理由を回答するようにしましょう。

回答例:以前の派遣社員としてのお仕事は、夫の急な転勤をきっかけに引っ越すことになり退職をしました。仕事を続けたいという意思はありましたが、転勤先からは通勤が困難なため、やむを得ず退職致しました。前職で培った経験を活かしてぜひ御社に貢献していきたいです。
㉓退職後、仕事のブランク期間は何をして過ごしていましたか?

退職後にどのように過ごしていたかを問われる質問です。

少し意地悪な質問に感じてしまう人もいるかもしれませんが、ブランク期間中も仕事への就業意欲を無くしていなかったか・どのように時間を有効に使っていたかを問われています。

決して「何もせず過ごしていました」等とは回答せず、ブランク期間も有効に時間を使っていた事を回答しましょう。

回答例:ブランクがあった半年間は、主に自分のスキルアップのために資格取得の勉強を続けていました。また休日には図書館に行って本を読んだり、自己啓発のセミナーに参加する等して活動をしておりました。この半年間は仕事を一度離れてみて自分を改めて見直すことが出来た良い期間だったと思っております。
㉔「(短期ではなく)長期の就業はできますか?」

派遣の場合、長期であっても3か月程度の契約期間を更新していく事が普通です。

そのため派遣先としては、3か月後にすぐ辞められてしまうと困るので、このような事を顔合わせ時に質問するケースがあります。

最初に長期で応募したのであれば当然にある程度の期間就業する予定かと思いますので、「長期で就業可能です」としっかり回答しましょう。

回答例:はい、長期的に就業させて頂きたいと考えております。じっくりと御社の仕事に携わっていきたいと思います。
㉕「前職と全く違う職種(業種) だけど…その点は大丈夫?」

前職と今回応募したお仕事の職種や業種が異なる場合に、顔合わせで聞かれる質問です。

例えば 前職:販売員 → 今回:一般事務 etc…

担当者としても、なぜ今回いきなりこの職種に応募してきたのか疑問を持つことがあります。

多少回答しにくい質問ではありますが、もしあれば以前にもそのお仕事経験がある事や、仕事以外のプライベート時にその類の業務に携わっていた経験がある点を主張しましょう。

回答例:自分で電化製品について調べていくうちに御社の商品を知り、お客様に商品を提案してみたいという想いから接客営業のお仕事に志望させて頂きました。今までとは違う未経験の分野なのでどこまで御社のお役に立てるか分かりませんが、根気には自信があります。宜しくお願い致します。
㉖派遣(アルバイト)を通して、今までの失敗談があれば教えてください。

派遣やアルバイトの仕事を通じて、失敗談を質問されています。

また失敗談だけでなく、その失敗やミスをどのように改善したか・どのような点を学習したかといった事も間接的に問われています。

ポジティブな回答をするように心がけましょう。

回答例:営業アシスタントの仕事をしていた時、会議室の手配やセッティング・資料作成が遅くなってしまい、周囲の上司や社員に迷惑をかけてしまった事がありました。その時にいかに仕事や作業を効率よく進める事が大切かを痛感しました。その時から事前に業務毎に時間設定をしておく等、スケジュール管理を重視するようになりました。
㉗○○への抵抗はありますか?(立ち仕事・PC作業など)

業務に対しての抵抗感があるかどうか、問われる質問です。

特定の業務に対して、始める前からその仕事に抵抗感を示してしまうスタッフさんも中にはいます。

抵抗がなくその業務に取り組んでいけるかどうかを回答しましょう。

回答例:普段から運動をする事が好きで長時間運動をする事も多く、立ち仕事も全く苦になりませんので抵抗なく取り組めます。
㉘「普段プライベートでは何をしていますか?(趣味など)」

派遣の顔合わせの質問では最近ではあまり聞かれなくなっているような気もしますが、担当者の気質次第ではこのような事も聞かれます。

またそのスタッフの特技や趣味・プライベート時の行動を知ることで、大まかにでもその人の人柄・特徴を知ることにも繋がります。

マイナスイメージになるものでなければ特に隠すような必要はないので、普段の趣味や特技をありのまま回答するようにしましょう。

回答例:友人とグラウンドで野球をしたり休日には1人でマラソンをしたりと、スポーツ全般に興味があります。また料理本などを見ながら自分で料理をして献立を作ることも得意です。
㉙「(一通りの話を終えた後に)どうですか、就業できそうですか?」

担当者の話がざっと終了したところで、この質問がなされるケースが多いです。

派遣先の環境・業務内容・就業時間・職員構成など、大まかな概要を聞いた後にスタッフさんがどのような感想を持ったか・今でもなお就業の意思はあるかという事を確認するために質問しています。

大丈夫そうであれば「はい、ぜひ就業させて頂きたいです」というようにはっきりと回答しましょう。

回答例:はい、今までのお話を伺い、ぜひ就業させて頂きたいと改めて感じました。宜しくお願い致します。
㉚「最後に○○さんの方から何か質問はありますか?」

もはや定番ともなっている派遣の顔合わせ時の最終質問です。逆質問ですね。

この逆質問には、スタッフさんの就業意欲を確認するため・スタッフさんが抱える疑問点を解消するため・コミュニケーション能力を見るため、といった意図があります。

今までは担当者から質問される一方だったのに対し、最後の逆質問はスタッフさんにとって自由度の高い唯一の質問コーナーです。

担当者に対してやる気や熱意をアピールできる最後の局面なので、しっかりと質問をするようにしましょう。

質問例1:入社後はどのような流れで実際の業務に携わっていくのでしょうか?
質問例2:入社前に準備をしておいた方が良い事や、自分で学習しておいた方が良い事はありますか?
質問例3:担当者様に具体的にとてもよく説明して頂いたので、私からの質問は特にありません」

お勧めの派遣会社

いくら顔合わせで頑張って良い回答をしたとしても、採用されなければ意味がありませんし、就業が決定してもこれから長くお仕事をしていく事になります。

そのため待遇などの契約条件はもちろん、派遣会社のサポート力や福利厚生などは特に大切です。

採用時に残念ながら落ちてしまった方・これから派遣会社に登録をする方には「大手」の派遣会社をお勧めしています。

求人数サポート力・取引先企業の多さ・福利厚生など、トータルで見ても大手派遣会社の方がメリットが大きいからです。

こちら記事でもお勧めの派遣会社をまとめていますので参考にしてみてください。

※参考 オススメの派遣会社は?

自分の力が発揮できるよう、派遣の顔合わせはリラックスして質問に臨みたい所ですね。

今回は「派遣の顔合わせで質問される20の項目」について挙げてみました。

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