派遣のスキルチェックの内容を解説します

今回は派遣のスキルチェックについて挙げてみたいと思います。

派遣登録時に必ずと言ってよいほど実施するのがスキルチェック。

登録に行った事がある人はすでにスキルチェックを行った経験がある人も多いでしょう。

ですが派遣会社によってスキルチェックの内容は多少異なりますし、派遣登録が初めての人にとってはスキルチェックがどのような事をするのか分からないという人もいるかと思います。

今回はそんな派遣のスキルチェックについて解説します。

 

派遣会社がスキルチェックをする目的は?

スキルチェックをする目的としては、そのスタッフさんのスキル能力を把握する事で、その人にマッチしたお仕事案件を紹介する事にあります。

登録者さんと派遣会社は登録の段階では初対面であり、あなたがどのような人なのかスキルも人柄も分かりません。

そのためスキルチェックや面談を行う事により登録者さんの事を把握し、その人に合った仕事を紹介するという目的があります。

またお仕事の案件によっては派遣先から例えば「タイピング〇〇文字以上~」といったように、スキルや能力に制限を求められる案件もあるため、その物差しの1つとしてスキルを計測する意味合いもあります。

 

派遣のスキルチェックの内容・時間は?

スキルチェックの時間はその派遣会社やスキルチェックの内容によって様々ですが、一般的には20分~30分程度で終了するものが多いでしょう。

例えばよくあるケースですと

  • タイピング・テンキー入力
  • Word操作
  • Excel操作
  • (一般常識問題)

 

タイピング・ワード・エクセルの3本柱となっている事が多いですが、1項目10分程度とすると ×3項目=大体30分程度で終了する計算になります。

また上記3つの他にも一般常識問題(ビジネスマナー)のスキルチェックを入れている派遣会社もあります。

また派遣会社毎にスキルチェックの内容が異なったり、エントリーした求人案件によってスキルチェック内容を変えている場合などもありますので、上記はあくまで目安として考えておきましょう。

以下では各スキルチェックについて簡単に説明していきます。

 

派遣のタイピングのスキルチェックは?

派遣のスキルチェックで基本となるタイピング(テンキー)のチェックです。

PCのキーボード上でタイピングで文字入力(数字入力)をしていくチェックになります。

派遣社員の登録の場合には、およそ1分間に60~70文字程度入力する事ができれば合格ラインと言えるでしょう。

一般事務など通常のオフィスワークであれば1分間に80~100文字程度は欲しい所。

スピードが求められるデータ入力等の特別なタイピングスキルが要求される仕事では100~150文字程度のスピードを求められる事もあります。

 

派遣のタイピングのスキルチェック例

次の文章を入力しなさい

高齢化社会とは、国の総人口の内65歳以上の高齢者が増大した社会のことを意味する。

日本は現在、高齢人口の急速な増加の中で、医療、福祉など増加する高齢人口の問題に対応することが大きな課題となっている。

現行の社会保障制度は、負担を将来世代へ先送りしている点が問題であるという指摘もあり、国をあげて取り組むべき優先課題とされている。

次のローマ字を入力しなさい

氷山の一角
HYOUZANNNOIKKAKU

青天の霹靂
SEITENNOHEKIREKI

犬も歩けば棒に当たる
INUMOARUKEBABOUNIATARU

次の数字(テンキー)を入力しなさい

123458

478558

96511553

77351512

 

またスピードだけではなく、文字入力の正確さも求められるので、正確にスピード感を持って入力をするようにしましょう。

テンキーの場合も文字入力と同様に、経理や事務職では重視される事がありますのでよく練習をしておきたいですね。

 

タイピング練習ソフト

 

派遣のエクセル・ワードのスキルチェックは?

word(ワード)

Wordでは初級レベルから上級レベルまで様々な問題が出されます。

書式設定、表の挿入、画像の挿入、インデント、段組、既存文書の修正、印刷設定、テンプレート作成・アウトラインなどそのチェックは様々です。

特に派遣のスキルチェックにおいてWordでは「テンプレート作成・グラフや表作成・セクション操作」などは上級レベルに入ってきます。

ですがWordを普段から使用している人であればある程度まではこなせるレベルです。

Wordの練習をするには「パソカレッジ」等の練習サイトを利用してみても良いでしょう。

 

派遣のWordのスキルチェック例
  • 文字入力
  • 文字を太字・斜字にする
  • 文字サイズの変更
  • 取り消し線をひく
  • 画像挿入
  • 印刷設定をする
  • レイアウトを整える など

 


Excel(エクセル)

Excelでも初級から上級まで多くの問題が出題されます。

データ入力・四則演算・関数・グラフ作成・書式設定・資料作成・VLOOKUP関数・ピボットテーブル・ データの集計作業・マクロ集計などが挙げられます。

特に派遣のスキルチェックにおいてExcelでは「表・グラフの作成・関数の使用」などが中級レベルで、「データベース・マクロ・VBA」などが出来れば上級レベルに入ってきます。

 

ExcelもWord同様に普段から使用している人であれば難しくない基本レベルのものが多いですが、出題も後半に迫ってくると上級に近いレベルの出題も出てくる事があります。

Excelの練習にも同じく「パソカレッジ」等のサイトを利用してみても良いでしょう。

もしくはMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)の試験用の問題集なども参考になるかもしれませんね。

 

派遣のExcelのスキルチェック例
  • セルに数値や文字入力
  • 色の変更
  • 行や列の挿入
  • 四則演算
  • データの並べ替え
  • 合計・平均など関数
  • グラフ作成 など

 

Word・Excelの練習ソフト

Microsoft 365 トレーニング

パソカレッジ

 

派遣の一般常識のスキルチェックは?

一般常識のスキルチェックでは派遣会社によって内容は様々です。

 

派遣の一般常識のスキルチェック例
  • 「3つのうち正しい漢字を選択しなさい」
  • 「○○の中に感じを入れてことわざを完成させなさい」
  • 「()の語句の意味として最も適当なものを、(1)~(5)のうちから一つ選びなさい。」
  • 「次の中で正しい丁寧語となるように適切な語句を選びなさい。」

5+3+7+40+20+225=

4+7×4-2=

2/4+4/6=

 

算数の問題が出題される事もあり、足し算や引き算・掛け算・割り算といった基本的な計算が中心です。

一般常識と言うと就職活動で出題されるような時事問題などをイメージされる方も多いかと思いますが、派遣登録時のスキルチェックの一般常識問題はもう少し簡単な出題が多く、より直感的に分かる問題が多いです。

ですが一方ではExcelやWord等と違い、出題傾向を絞りにくく事前に準備をしておく事が難しい分野でもあるので、普段からの実力が出やすいスキルチェック項目とも言えます。

 

派遣のスキルチェックができなかった?

確かにスキルチェックの結果が良いに越したことはありません。

お仕事を紹介される際の1つの判断材料にもなりますし、他の条件が同じだとしたらロースコアの人よりもハイスコアの人の方が有利です。

ですがスキルチェックは選考時の”目安”の1つに過ぎません。

スキルチェックができなかった時や、結果が思わしくなかった時に絶望感を感じる人も中にはいるようですが、スキルチェックの結果が良くなかったからと言って、お仕事を紹介してもらえないという事は無いのです。

 

また派遣会社としても、緊張するオフィス内の雰囲気の中で得られたスコアが、その人の100%の実力とは限らない事は十分に把握している筈です。

それよりも過去の経験やその人の人柄仕事に対しての熱意などの方が圧倒的に重視される傾向があります。

実際に派遣先で就業した時においても、派遣社員が重視されるのは、テクニカルスキル<ヒューマンスキル」 である事が多いです。

リラックスして今の自分に自信を持ってスキルチェックに臨みたいものですね。

 

スキルチェックは更新できる?

派遣のスキルチェックは、言ってみれば一発勝負のような印象を持っている方も多いと思います。

そのため登録会を済ませたスタッフさんの中には「スキルチェックで思うように実力を発揮できなかった…」という方もいるかもしれません。

確かに緊張感のある登録会場の中で、100%の実力を発揮するのは中々難しいものですね。

 

ですが派遣会社の中ではタイピングチェックなどはWeb上で更新ややり直しが効く会社もありますし、スキルチェック結果に不服がある場合など派遣会社側にやり直しを申し出れば再度受け直すことが出来る場合もありますので、確認してみても良いでしょう。

もちろんスキルチェックの結果だけでスタッフの評価が決まる訳ではなく、今までの職務経歴や人柄・熱意などトータルで判断される事になりますので、スキルチェックが出来なかったからと言って、必要以上に落ち込む必要はありません。

本番では自分が発揮できる実力を十分に出しておきたいですね。

 

スキルチェックなしの派遣会社はある?

スキルチェックなしの派遣会社はあるのでしょうか。

確かにスキルチェックは緊張しますし、不要であれば1時間程度の時間を削減することもできますね。

 

結論から言えば、スキルチェックなしの派遣会社は一部の派遣会社単発・軽作業系を多く取り扱う派遣会社です。

中小零細の派遣会社の一部などでスキルチェックが不要な会社や、スキルチェックがあまり意味をなさない単発・軽作業系の求人を多く取り扱う会社もスキルチェックが不要なケースがあります。

 

または長期や一般職を扱う派遣会社でもスキルチェックなしの派遣会社は一部あります。

ですが通常の派遣会社であれば、スタッフの能力をきちんと把握し、その人に合った適切な派遣先を選ぶことを優先します。

また大手会社や優良派遣会社ほど、自社のスタッフの”質”を重視するため、スキルチェックを全くしない派遣会社というのは逆に不安要素が残ります。

スタッフさんの適正やスキルに見合った仕事を紹介してもらう為にも、スキルチェックは受けておいた方が良いでしょう。

少し面倒に感じる人もいるかもしれませんが、積極的に受けておきたいですね。

 

工場・軽作業の派遣のスキルチェックは?

上述したように軽作業や工場系の職種の場合には、スキルチェックが実施されるケースは少ないです。

工場に勤めるのにオフィス系のスキルチェックをしてもあまり意味はないですし、短期や単発など簡単な面接だけで登録が可能な派遣会社もあります。

そのため工場や軽作業の場合には特別な対策もせずに登録会に参加する方も多いと思います。

 

しかし稀にですが、派遣会社によっては工場や軽作業でもスキルチェックが行われるケースがあります。

私も以前に軽作業の職種において、一度スキルチェックを経験しました。

 

登録会の中盤に奥の部屋に通され、その部屋の中には1m四方の1枚の分厚い板(いくつか穴が開いている)のようなものがあり、その隣には色々な形の積み木?のようなものが。

うろ覚えですが1分間で決められたルールを元に、板の中に開いている穴と同じ形の積み木を見つけて、手で素早く埋め込んでいくといったものだったと思います(たしか)。

恐らくは判断力や集中力・スピード等を試されていたのかと思いますが、終わった頃には多少の息切れもありつつ楽しいものでした。

このようなケースは少ないと思いますが、もし工場や軽作業でスキルチェックがあれば積極的に受けておきたいものですね。

 

派遣のスキルチェックの練習ソフトは?

スキルチェックを事前に練習していきたいという方もいるかと思います。

そのためもし時間があるようであればタイピングサイト等で練習をしていった方が良いでしょう。

以下のようなサイトで事前に練習を積むことが出来ます。

 

マナビジョン(P検タイピング練習)

出典:マナビジョン

タイピングを練習するのであれば、実際にキーボードを打っていく事が早道です。

「マナビジョン」であれば、入力時間を制限してタイピング練習を行うことができます。

P検というのはベネッセが実施する検定ですが、1~6級まで分かれていて対策としてのテキストもあります。

1日5分ずつでも良いのでタイピング練習を重ねていくと、確実に上達していきます。

 

e-typing(イータイピング)

出典:e-typing(イータイピング)

同じくタイピングでお勧めなのがイータイピング。

タイピングの種類もバラエティに富んでいて、自分の好きなジャンルで挑戦することができます。

また画面には正しい指の位置が表示されるので、初心者の方でも取り組みやすいと思います。

タイピング技能検定の模擬試験を受けることもできるので、資格取得を検討している方にも良いでしょう。

 

寿司打(すしだ)

出典:寿司打

ゲーム感覚でタイピングを学びたいという方には「寿司打」もおすすめ。

回転寿司のお寿司が流れる前にタイピングして食べていくというもの。

出てくる文字も比較的簡単ですし、空き時間などに効率的にタイピング練習がしたいという方にも向いています。

 

myTyping(マイタイピング)

出典:myTyping(マイタイピング)

歌詞のタイピングからビジネスメールのタイピングまで、楽しみながら学べるのがマイタイピング。

タイピングをすると所要時間や正誤率が表示されたり、苦手な文字を判定してくれるなど初心者にも向いています。

またログインをすることで成績表やタイピングリストを作ることもできるので、じっくりと上達していきたい方にも良いでしょう。

 

TypingTube(タイピングチューブ)

出典:TypingTube(タイピングチューブ)

Youtube動画で楽しみながらタイピング練習ができるタイピングチューブ。

好きな曲を検索して歌詞入力をしながらタイピング練習ができるのもタイピングチューブの特徴。

音楽が好きな方はもちろん、タイピング動画を自作することもできるので、楽しく上達していきたい方にもおすすめです。

 

Microsoft 365 トレーニング

出典:Microsoft 365 トレーニング

これからofficeを学習するという方にはMicrosoft 365 トレーニングセンター。

WordやExcel・Powerpointなど、基本を無料で学ぶことができます。

タイピングにある程度慣れた方は、officeの基礎を学習してからスキルチェックに臨んでも良いかもしれません。

 

上記のようなサイトで様々な出題にチャレンジする事ができます。

事前に練習をしていくことでスキルアップできますし、何より本番には気持ちの余裕を持ってスキルチェックに挑戦できます。

またスキルチェックが思うようにできなかったとしても、派遣会社によっては登録後もやり直しができる派遣会社は多いですし、スキルチェックはあくまで判断材料の一つであってそれだけで評価が決まる訳ではありません。

そのため充分に練習ができなかったとしても、今の自分の実力に自信を持ってスキルチェックに臨みたいですね。

 

テンプスタッフのスキルチェック

派遣会社の中でも知名度の高いテンプスタッフ。

人材ビジネス業績ランキングにおいてもNo.1の派遣会社((株)オーピーエヌ 「2018年調査人材ビジネス業績ランキング」)

創業者が女性という事もあり、女性の仕事も積極的に支援してくれる派遣会社です。

 

テンプスタッフのスキルチェック
  • タイピング(文字・数字・カナ入力など)
  • エクセル(表計算・四則演算・グラフなど)
  • ワード(文書作成など)
  • 一般常識・適性検査(漢字の読み書き・計算問題など)

全てのチェックをする訳ではなく、登録者の経験や職種に合わせて実施されます。

そのため希望職種によっては英語(英語能力のチェック)や貿易事務(輸出入に関する知識など)・経理などのスキルチェックも入ります。

特にPCでの文字入力やテンキー入力は必須となることが多いので、事前に練習をして行っても良いでしょう。

 

またテンプスタッフの特徴として、何度もスキルチェックを受けられるという点があります。

スキルチェックでは「思うように上手くいかなかった…」というケースも多いですが、テンプスタッフであれば気持ちの余裕を持って実施することができます。

自分が努力をしてスキルを上げた時や、仕事の幅を広げたい時にスキルチェックを受けてみるのも良いかもしれませんね。

 

テンプスタッフの特徴
  • 全国に300拠点以上あるオフィスから好きな場所を選択可能
  • 資格取得支援や語学スキルアップにも有効な制度が豊富
  • 業界トップクラスの求人数・職種
  • PCが苦手な人はテンプスタッフのe-ラーニングでトレーニングも可能
  • 文字入力等のチェックは事前に自宅でも実施可能
  • 女性の仕事を支援する派遣会社
  • 豊富な福利厚生やスキルアップサポート

公式サイト↓

 

ランスタッドのスキルチェック

オフィスワークだけでなく、工場や製造・軽作業の求人にも強いランスタッド。

また長期だけでなく、短期・単発や紹介予定派遣にも強みがあります。

 

ランスタッドのスキルチェック
  • タイピング(和文・テンキー入力など)
  • エクセル(初級操作~程度)
  • ワード(初級操作~程度)

他にも登録者によって英文タイピング・PowerPointやAccessのスキルチェックを実施するケースもあるようです。

またランスタッドは「クイック登録サービス」があるのも特徴的。

電話やビデオ機能を使って派遣登録を完了することができます。

オンライン上でスキルや取得資格を登録しアピールすることも可能です。

 

ランスタッドの特徴
  • オフィスワーク以外にも、製造・軽作業求人なども豊富
  • 世界中に拠点がある外資系のグローバル企業
  • 短期・単発求人も豊富
  • 大手だけでなく、中小企業案件にも強い
  • スタッフへのフォロー体制も充実

公式サイト↓

 

リクルートスタッフィングのスキルチェック

大手リクルートグループの派遣会社であるリクルートスタッフィング。

大手や好待遇の求人が豊富なのが特徴的。

事務系の求人をお探しの方はぜひ登録しておきたい派遣会社です。

 

リクルートスタッフィングのスキルチェック
  • タイピング(文字・数字入力)
  • 一般常識(漢字の読み書き・計算問題など)
  • 適性検査(照合・指向サーベイ等)

リクルートスタッフィングのスキルチェックでは、タイピングと一般常識・適性検査などがあります。

適性検査は読み書きや照合・計算・指向サーベイなどが含まれているようです。

またリクルートスタッフィングでも「WEB登録」があるのも特徴で、事前に自宅でスキルチェックを行うこともできます。

PCを持っていてテンキーがある方であれば、WEB登録を選択をして登録をするのも良いでしょう。

 

リクルートスタッフィングの特徴
  • 来社登録・WEB登録の好きな方法を選べる
  • 大手リクルートグループのブランド
  • スタッフへのサポート体制もしっかり
  • 時給が高い等、好待遇の求人が多い派遣会社
  • 登録後にはパソコンスキルを磨ける無料のe-learningも学べます

公式サイト↓

 

 

スタッフサービスのスキルチェック

求人数が多く、仕事紹介のスピードが早いと定評があるスタッフサービス。

早めにお仕事を開始したい方にもお勧めの派遣会社。

 

スタッフサービスのスキルチェック
  • タイピング(日本語・ローマ字・テンキーなど)
  • 一般常識(ビジネスマナー・一般教養など)
  • ワード
  • エクセル

スタッフサービスのスキルチェックは、タイピングや一般常識が中心のチェックとなっています。

いずれも入力をする上での基本的なことが中心ですので、特に不安になることはありません。

また希望職種によっては、別途スキルチェック(英語・経理など)もあるようです。

 

スタッフサービスの特徴
  • 派遣登録者が多く、求人数が多いのもスタッフサービスの特徴
  • スキルアップ制度や福利厚生にも注力しているのが魅力
  • 多くの選択肢の求人からお仕事を選びたい方にもお勧めの派遣会社です

公式サイト↓

 

アデコのスキルチェック

30年以上に渡り人材紹介事業を行っているアデコ。

老舗で外資系ならではの求人や、他社では見られないような独占求人が見つかることも。

 

アデコのスキルチェック
  • タイピング(日本語・カナ・数字・英語など)
  • キャラクターテスト(適性診断)
  • 一般常識(漢字の読み書き・計算など)

アデコは自宅内でスキルチェックを行うことが出来ます。

来社して本登録をしても良いですし、電話インタビューを受けて登録をすることも出来ます。

 

アデコの特徴
  • 老舗の人材派遣会社であり、外資系の大手派遣会社
  • 営業やコーディネーターのサポート力にも定評があります
  • 自分の得意な仕事やスキルに自信がある方にもお勧めの派遣会社です

公式サイト↓

 

パソナのスキルチェック

登録者の口コミでも人気が高いパソナ。

特に女性が働きやすい環境が整っており、評判も高い派遣会社です。

 

パソナのスキルチェック
  • タイピング
  • ワード
  • エクセル
  • パワーポイント
  • 一般常識

パソナのスキルチェックでは基本項目以外は、登録者がやりたい科目を選択できる様子。

中にはパソナは登録のハードルが高いように感じる人もいるようですが、基本的な項目が多いのでそれほど心配する事もないと思います。

 

パソナの特徴
  • 各求人の時給も高い傾向があり、福利厚生やスキルアップサポートにも力を入れています
  • セクハラ・マタハラ・育児など、職場のトラブルに対しても相談窓口を設けており、女性が働きやすい環境
  • 自分のスキルを活かして長く働きたい方にもお勧めの派遣会社です

公式サイト↓

 

派遣のスキルチェック時の服装は?

派遣のスキルチェック時の服装はどのような服装で臨めば良いでしょうか。

派遣登録会においては、一般的にはオフィスカジュアルもしくはスーツが望ましいとされています。

登録会ではスキルチェックだけでなくコーディネーターとの面談等もあるため、きちんとした服装で臨むようにしたい所です。

服装に決まりはありませんが、清潔感+きちんと感のある服装を着用するようにしましょう。

 

例えばカジュアル過ぎるデニムや露出の多い服・シワだらけの服・だらしのない髪型・匂いのきつい香水などは控えるべきです。

またスキルチェック時でも十分に実力を発揮できる服装を考慮し、タイトすぎる服装や普段着なれない服は避けておいた方が無難かもしれません。

もちろん登録会だからと言って必ずしもリクルートスーツまで着用する必要はありませんが、服装が相手に与えるイメージは第一印象に直結します。

派遣会社が「この人なら安心してお仕事を任せられる」と感じてもらえるような服装で臨みたいですね。

 

派遣のスキルチェックは違法なの?

これから派遣会社に登録をするスタッフさんの中には、「派遣会社のスキルチェックは違法なのでは?」と感じる方もいるようです。

恐らくは派遣先での事前面接が禁止されている事から、派遣登録時のスキルチェックにおいても違法性を考えてしまう方が一部ではいるようです。

 

確かに派遣法第26条第7項では派遣労働者の特定行為の禁止が定められています。

労働者派遣(紹介予定派遣を除く。)の役務の提供を受けようとする者は、労働者派遣契約の締結に際し、当該労働者派遣契約に基づく労働者派遣に係る派遣労働者を特定することを目的とする行為をしないように努めなければならない。

この点からすれば、もし派遣先が事前面接等を経て派遣社員を選別するような行為があれば、派遣先が採用選考を行うことと変わりがない事から派遣法に抵触する恐れがあります。

 

ですが派遣会社というのは、人材を必要とする企業に対して人材を派遣し、仕事を必要とするスタッフに対して希望条件に合ったお仕事を紹介してくれる、いわば派遣先とスタッフの橋渡しのような役割をしています。

そのため派遣会社はそのスタッフの能力(スキル)を把握し、そのスタッフにどのような内容や環境のお仕事が向いているのかを見極めるためにスキルチェックが必要であり、スタッフが働きやすい環境を整えるためにも必要なものです。

中にはスキルチェックが無い派遣会社もありますが、自分のスキルや能力をきちんと知っておいてもらう為にも、スキルチェックは受けておいた方が良いでしょう。

スキルチェックを行う事はもちろん違法ではありませんので、安心して登録を済ませておきたいですね。

 

派遣会社のスキルアップ支援の利用

例えスキルチェックの結果が良くなかったとしても、派遣会社に登録をすると会社によっては様々なスキルアップ支援を受ける事ができます

スキルアップ支援を重視している派遣会社は特に大手企業に多いですが、様々な講座や研修を実施しているので活用してみるのも良いでしょう。

例えば派遣会社によって以下のような講座があります。

  • OAスキルアップ
  • 語学スキルアップ
  • タイピング・
  • 資格取得支援
  • IT等、専門職スキルアップ
  • 簿記・TOEIC等

 

派遣会社によって講座や研修の特色も様々。無料の講座も多いので積極的に活用していきたいですね。

 

 派遣のスキルチェックまとめ

派遣のスキルチェックについて挙げてみました。

多くの派遣会社がある中でそのスキルチェックの方法も会社によって色々ですが、スキルチェックはそのスタッフさんを把握するための判断材料の1つに過ぎません。

スキルチェックがあると緊張するという声もありますが、あまり緊張する事なくリラックスして、いつもの自然体の姿で受けた方が良いかと思います。

自分に合ったお仕事を見つける為にも、長くお付き合いのできる派遣会社を見つけたいですね。

今回は派遣会社のスキルチェックについて挙げてみました。