登録面談で短所について聞かれた?

登録面談で短所について聞かれた?

 

今回は派遣の登録面談で短所を聞かれた場合について挙げてみたいと思います。

派遣登録時に面談に行った際には担当者に色々な事を聞かれます。志望動機・過去の職歴について・

自己PRなど会社や担当者によって聞くポイントは様々でしょう。また派遣登録時だけではなく

派遣先に面接に行った際にも派遣先担当者から幾つか質問をされる事も多いものです。厳密に言えば

派遣先の面接は禁止されていますが、今では大抵の派遣会社ではその点は目を瞑っている節があり、

顔合わせや職場見学と称した面接が行われる事が一般的です。登録面接にしても派遣先面接にしても

派遣スタッフが答えにくい質問は「あなたの短所は?」という質問かと思います。下手に本当の短所を

答えると面接で落とされるのでは?と考えてしまう人もいるのかもしれません。今回はそんな派遣面接

での短所の答え方について触れてみます。

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なぜ短所を聞くの?

さて派遣会社の担当者や派遣先担当者はなぜスタッフの短所を聞きたがるのでしょうか。

もちろん興味本位で聞いている訳ではありません。担当者はその回答の仕方を見ているケースが多い

ように思います。まず自分の短所を言えるという事は自分を客観的に見る事ができるという事です。

自己を客観的に見る事が出来れば何か壁にぶち当たった時やトラブルに見舞われた時でも、自分を

客観視して改善策を立てる事も出来ます。どんなに良いスタッフでも欠点の1つや2つは誰にでも

あるものであり、担当者も当然にその点は理解しています。自分を客観視して悪い部分やウィーク

ポイントを把握し、向き合おうとする前向きな姿勢が面接官にも好印象と捉えられます。

また派遣のお仕事であっても長く就業していけば必ず壁にぶつかる時がやってきます。そのような時に

自分の短所についてどのように克服をしようとしてきたか・またそれに向かって具体的にどのような行動を

起こしてきたかを自分で把握している人は、派遣先で多少辛いことがあっても向上心を持って取り組んで

いけると面接官に判断されるでしょう。

短所をアピールにつなげる

そのため担当者に短所について聞かれたとしてもそれを自分のアピールポイントにしてしまう位の

積極さは必要かと思います。例えば大勢の人数と打ち解け合うのが苦手だったとしても「少数の人と

じっくり長く付き合うのが好き」という言い方も出来ますし、優柔不断で物事を決定するのに時間が

かかるとしても「自分が納得いくまで考えて答えを出す」というように前向きな意見に変える事が出来ます。

飽きっぽい性格が短所だとしても「新しい事に次々とチャレンジしたい」という言い方も出来ますし

自己主張が強すぎる人であれば「リーダーシップがあると言われる」という見方もでき、頑固すぎる人で

あっても「信念が強い人」という言い方もできるでしょう。

NGな回答例は?

それでは短所を聞かれた時に逆にマイナスとなってしまう回答はどのようなものでしょうか。

・協調性がない

担当者としてはそのスタッフをどの派遣先に派遣するかは未決定である事もあり、今後どのような職場に

派遣するとしても協調性がないとはっきり言われてしまうとどの派遣先でも周囲の人間と上手くいかないの

では?と感じてしまいます。また仕事が欲しくて来ているのに協調性が無いという言葉をはっきりと口に出す

性格自体を疑われてしまう可能性もあります。例えば派遣先が黙々と1人でこなす仕事で「協調するのは

苦手な方ですがそれだけ1つの仕事に集中して出来ます」等のようにある程度前向きに切り替えしができる

のであれば使用する事もあるかもしれませんが、やはり協調性がないというワードは積極的には使用しない

方が無難でしょう。

・短所がない

短所がない人間は恐らくいないと思います。また本当に短所がなかったとしても担当者からすれば

「自分を客観視できないのでは?」「自分のウィークポイントを直視できない」等のマイナス点として

評価されてしまう可能性もあります。面接官はあくまで短所を聞きたい訳ではなく、その短所に対しての

スタッフの積極的な姿勢を図っているのですから、冷静に自分の短所を見出した上で、前向きな姿勢を

アピールしましょう。

・仕事への興味が薄い

人にもよりますが、誰でも仕事への関心は低い人も多いものです。しかし担当者からしてみれば

仕事の興味が薄く、とりあえず生計を立てる為に派遣として働きたい等と言われてたら、良い気分が

する筈もありません。また仕事への興味が薄いのであれば、どのような派遣先を紹介したとしても

「すぐに退職してしまうのでは?」と感じてしまうかもしれません。どのような短所があるにしても

とりあえず仕事に対してはやる気があるという事をPRしておいた方が良いでしょう。

人間誰しも短所は持っているものであり、担当者が見たいのはその部分ではありません。短所をどのように

克服するか・またそれを自分の強みやアピールポイントに繋げられるかという積極性の部分を見られて

いますので、むしろ短所があるのは当たり前と思い込み、自分ならではの前向きな答えで担当者にアピール

していきたいものですね。

また派遣先との顔合わせ時に質問される具体的な内容についてはこちらの記事でまとめてみましたので参考にしてみてください。

※参考 派遣の顔合わせで質問される30の項目

今回は面接で短所を聞かれたケースについて挙げてみました。

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