勤務地は近いのに登録する派遣会社が遠い場合の対策は?

勤務地は近いのに登録する派遣会社が遠い場合は?

 

今回は登録派遣会社と勤務地について挙げてみたいと思います。

ネットや求人誌で自分がやりたい仕事が見つかったけど、その仕事の求人を出している派遣会社の

所在地が自分の自宅から遠すぎる・・なんて経験がある人もいるのではないでしょうか。

登録は1度きりだから多少の距離であれば交通費をかけて思い切って登録に行ってしまう事も考え

られますが、あまりにも距離が遠い場合だと躊躇してしまう人もいるかもしれません。

今回はそんな時に考えられる対策について触れてみました。

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派遣登録地が遠い場合には?

①ネット登録ができないか

まず派遣登録をする際にお金をかけずに派遣会社に登録をする手段としてはやはりネット登録が

挙げられます。WEB上で過去の経歴や資格・志望動機などを入力する事でその派遣会社の仕事を

検索できる派遣会社も多くあります。その後に本登録が必要になる事もありますが、勤務地に派遣

会社担当者がいればその時に登録できる場合もあります。まず登録だけ済ませたいという人はネット

登録が出来る派遣会社かどうか確認してみるのが良いでしょう。

②支店事業所がないか

募集している本社や事業所が自宅から遠方にあったとしても、その支店や支社が自宅の最寄りに

あるというケースもあります。その派遣会社のHPから営業所を検索して自分の自宅近くで登録が

出来ないかどうかを確認してみる事も大切です。

③派遣登録会の実施

特に多数のスタッフを募集している場合等、レンタルオフィスや商工会議所等の場所を設けて

派遣登録会を実施している派遣会社も多いものです。複数の場所で登録会を実施しているケースも

あるので、自宅から近い場所で登録会を行っていないか確認をしてみましょう。また日程を分けて

登録会を行っている場合も多いので、先々に登録会が行われる予定がないか・会場はどこかを確認

しておきましょう。

④派遣先現地での登録

派遣先で派遣会社の人間が就業している場合もありますし、定期的に派遣会社の担当者や営業マンが

派遣先を巡回している場合もあります。また募集時に派遣先現場で登録を行っている派遣会社もあります。

派遣会社まで行かなくても派遣先勤務地が近く、そこで登録出来るのであれば当然その方が良いですし、

募集状況によっては派遣会社にお願いしてみると現地対応してくれる場合もあります。

⑤他の取扱い派遣会社を探す

大きな募集だと1社の派遣先が複数の派遣会社に合同で募集依頼をかけているケースがあります。

派遣会社に派遣先会社名を聞いてその会社名で他の派遣会社が募集をかけていないか検索してみる

事も考えられますし、会社名を教えてもらえなくても職種や勤務地・時給相場等から派遣先を割り出せる

場合も多いものです。1つの派遣会社だけにこだわるのではなく、他の派遣会社が同じ求人を募集していないか

確認してみる事も必要でしょう。

⑥クオカード等での相殺

最近では派遣登録の際の交通費を躊躇する人も多くいます。しかし考えてみれば派遣会社とスタッフは

対等な立場であるとすれば、常に派遣スタッフ側が交通費を捻出しなければならないのは不思議な話です。

その為派遣会社によっては登録時にクオカード等を贈答する会社もあります。現金ではありませんが、

その分を交通費と相殺して考えて派遣会社に登録をしに行くという考え方もあるかと思います。

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登録する派遣会社はどのタイプ?

派遣会社と一言に言っても様々なタイプの派遣会社があります。今後長くお世話になる派遣会社ですから

自分の趣向や目的に合った会社を選びたいものです。派遣会社毎の幾つかのタイプを挙げてみます

①独立型派遣会社:独立型派遣会社とはどこかの企業や親会社に属する事もなく、独立して設立された

派遣会社になります。昔から存在する派遣会社である会社もあり、個人から営業努力を重ね独自に知名度を

高めてきた派遣会社も多くあります。特徴としては多くの求人や豊富な職種の案件を持っているのが独立系の

強みです。またその他にも時給が高めな案件が多いという事も特徴的でしょう。幅広い案件から仕事を選びたい

人には独立型がお勧めです。しかしその一方で交通費が支給されない事がほとんどで、福利厚生制度が薄かったり

というケースもあります。

②企業系列系の派遣会社:企業系列系の派遣会社とは大手企業などが資本を投下し派遣会社を設立させた

会社になります。その会社名を聞いても他の業種でよく聞いた事があるような名前が付いている派遣会社である

場合も多いでしょう。派遣先企業としてはその母体企業や系列・関連会社が派遣先になるケースも多いのが

特徴的です。また派遣スタッフにとっての利点は福利厚生が充実していたり正社員では入社が難しい大手企業に

勤められるチャンスがあるという事でしょう。また母体が大手である事から就業する上でも安心感があるいう

声もあります。

③外資系派遣会社:外資系派遣会社の特徴は時給が高い事が多いという事でしょうか。また日本企業のように

年功序列のような考え方は少なく、実力主義であることが多い為、インセンティブ支給の色が強い傾向も

あります。またユニークな企業理念や独創的な仕事の仕方などを打ち出している会社もあり、人間関係面でも

意外とあっさりしている事が多いのが特徴的です。語学を活かせる仕事案件を豊富に抱えている外資系派遣会社

も多いかと思います。

④専門職系派遣会社

専門職系派遣会社とはある職種や仕事に限定して派遣業務を行っている会社になります。

例えば近年では薬剤師や看護師・金融系など特定の職種に絞った派遣会社もよく見かけるようになりました。

 

電車のつり革広告などでもこの手の求人を見かける事も多いのではないでしょうか。特に離職率の高い職種

や企業からの需要が多い職種が、専門系派遣会社として多く設立されているかと思います。

やはり専門職に特化している為、その専門職の仕事案件を豊富に持っている派遣会社が多くなります。

また営業マンやコーディネーターもその専門職の経験者である事も多く、現場でしか分からない悩みや

仕事上の相談もしやすいと言えるでしょう。

⑤中小・地域密着型派遣会社

大手ほどの資本力はないものの、中小の派遣会社も多くあります。

仕事の案件数自体はあまり多くないケースもありますが、地域に根差した仕事や、派遣先環境をよく理解

している営業マンが多いのもこの系統の特徴です。コーディネーターや営業マンとの距離が近い事も多く、

ドライな印象の大手派遣会社と異なり、担当者との親近感を感じやすいのも地域密着型派遣会社の利点でしょう。

会社によっては福利厚生面が薄かったり有給が取りにくいというトラブルを聞く事もありますが、

会社選びさえ間違わなければトラブルには迅速に対処してくれる会社がほとんどな為、問題なく仕事に

取り組む事が出来るかと思います。しかし前回の法改正を含め、今後の会社業績・経営状況については、

中小の派遣会社は苦戦を強いられる事も多くなってくる事が予想されます。

 

派遣会社の登録と会社毎の特徴について挙げてみました。

やはり現状では本登録の際には派遣会社に来社して登録するという流れが一般的になっています。

これだけネットが普及している中でわざわざ登録の度に足を運ぶのは非効率と考える人もいるかも

しれませんが、登録は基本的には一社につき一度きりです。仕事を紹介してもらう為の入り口と考えて

しっかりと登録を済ませておきたいですね。

今回は勤務地が近いのに派遣会社が遠い場合について挙げてみました。

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